0円転売とFacebook

今回は0円転売とFacebookについて説明していこうと思います。別の記事で、仕入れのプラットフォームとして「Facebook」の紹介をしたと思いますが、今回は情報を知らない人以外は知り得ない、大事なお話をここでして行きたいと思いますので、必ず最後までご覧ください。Facebookから商品を仕入れるには、専用の仕入れグループに参加して、セラーに評価交渉をしていく、とお伝えしましたね。しかし、Facebookを運用する上で2点注意すべきところがあります。

①グループに参加したりするだけでなく、自分のアカウントを育てていく。
「Facebookのアカウントを育てるってどういうこと?」
といまいちピンとこない人もいるかと思います。そこで、ここではその「Facebookカウントの強化」についてご説明していきます。

そもそもアカウントを育てるって何?

Facebookでいう「アカウントを育てる」というのは、簡単に言ってしまえば友達の数や投稿した記事の数、また、それらをより強いつながりや影響力のあるアカウントにすることです。例えば、Facebookが十分に育っている、活用されていると感じる人のアカウントは、活用されていないアカウントよりも信用を得られやすくなります。投稿した記事に対してのコメントやイイネの数が少ない人よりは、多い人の方が傍から見ても「きちんとつながりを持っている人だ」と認識してもらえるでしょう。そうすると、セラーからの印象を良くしてくれる可能性は高くなります。
大どんでん返しをします。

②Facebookからの仕入れは禁止です。
禁止というか・・・
実はFacebookからの仕入れは、0円転売における規制対象となっております。経緯を説明します。
今まで話していたように、本来であれば、仕入れプラットフォームとして特に有力だったのが、wechatとFacebookでした。
Facebookから0円転売を知り、参入する人も多く、0円転売のノウハウをやっている=Facebookからは仕入れるものという認識がありました。
しかし、人気であるがゆえに、最近では某販売プラットフォームは、Facebookから商品をクリックして購入した人を特定できるシステムを導入しているようです。(詳しくは内部情報なので断言しかねます)そちらからセラーと交流を持ち、プラットフォームから商品を仕入れることは規制対象として対応されることとなりますので、やめましょう。
Facebookを使うには①のようなアカウント育成が必要なのですが、②の情報もあり、全てがすべてFacebookからの仕入れは危険であるということです。

今回の情報①は知っていても、②は知らないという人が非常に多いです。この情報を知れたのはラッキーだと思い、ぜひ、今後の運用に役立てて言ってください。

wechatは狙い目です!

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